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ハートランドしぎさん看護学校ブログ ハートランドニュース

 

  10月21日に神戸で行われた関西看護学生看護研究大会に行きました。  ハートランドしぎさんからは角田みずほさんが代表として選出されコミュニケーションについて素晴らしい発表をしてくれました。また関西看護学生研究大会に参加した他の学校の代表者も実習で受け持った患者さんの事例を通しての学びを発表という形で報告していただき私も学びを深めることができました。特に印象に残ったのは、対象と関わるといった事例で、関心が自分に向いていたことで対象を不安にさせてしまったという場面でした。この事例で他人に関心を持てることの大切さを学べたので、これからの生活そして看護に繋げていこうと思いました。

小林先生の特別講演では看護色の魅力について話していただきました。患者の喜びや感動を共有できる立場であることが看護の魅力であると聞いた。また、体調管理を上手くすること、自分にあったストレス解消法を見つける、周りが気にならないことも自分が気になったらその気持ちを持ち続けることが大切だと聞きました。これらのことはすぐに行えることなのでこれからすぐに取り組んでいこうと思いました。今回の研究大会に参加することでいろいろな学びが出来たので、いい経験になりました。

                        G・Y

投稿日時:
2011.11.07 月曜日 10:28
投稿者:
広報室
カテゴリー:
その他

平成23年度第28回信貴山シンポジウムに参加して

ハートランドしぎさん看護専門学校36期生 三宅 健太

 

 信貴山シンポジウムに参加させていただきました。私はこのシンポジウムに参加するのは今年で2回目です。去年と同様に医師や看護師だけでなく、薬剤師、臨床心理技術者、作業療法士、精神保健福祉士、介護支援専門員、看護学校教員など多くの職種が一堂に集まり、それぞれの分野の研究が発表されました。発表を聴講することで日々進歩する最先端の医療の理解を深めていくことができました。本当に有意義な時間を過ごすことができました。また特別講演では奈良教育大学 特別支援教育研究センター長・教授 岩坂英巳先生の「今どきの子どもを応援するために」の講演をいただきました。子どもの心と発達の理解について最先端の考え方について先生の経験を交えながら講演で、本当に勉強になりました。

医療技術やそのエビデンスは日進月歩であることを改めて実感しました。数年前まで正しいとされていたことが一変して全く正反対の処置をすることも少なからずあります。ですが当時はそれが正しいとされて信じられていたことも事実であり、その時の医療が間違っていたと悔やむ人は多いのも現実です。しかし、その行為に至った判断が間違っていたということは、私はないと考えます。大切なことはその時代、その瞬間に最も正しいとされ科学的に根拠のある最先端の情報、エビデンスを常に入手し、様々な職種の意見を統合し、最善の治療はなにかと判断して提供することが我々医療従事者に与えられた使命であると考えます。だからこそ、今はまだ看護学生ですが、看護師としての資格を入手して就職することが最終的な目標でなく、常に勉強し、適切な医療を提供できるだけの知識と技量を持ち続ける必要があるということをこのシンポジウムに参加して改めて実感しました。

毎年このような会が開かれており、参加できることを幸せに感じます。これからもこのシンポジウムに参加し、自らの知識や技術を日々向上していきたいと改めて気持ちを引き締めることができた一日でした。

投稿日時:
2011.11.03 木曜日 10:23
投稿者:
広報室
カテゴリー:
その他

  私たち2年生は田村恵子先生の「余命18日をどう生きるか~絆のなかで自分らしさを~」という講演会に行きました。この講演会では終末期にある患者様の気持ちや望んでいること・緩和ケアの実際など、田村先生が現場で感じ取った様々な体験を聞かせていただきました。人間の生と死に関わる話とあって、たくさんの方が講演会に来られていました。

現在、緩和ケア病棟(ホスピス)では平均在院日数が16.3日と短く、1年間に亡くなられる方を平均すると1日に1人亡くなられている計算になるということをききました。また一般の病棟より患者様の入れ替わりが激しく、亡くなるまでの貴重な時間をサポートする病棟とあって様々な工夫がなされていました。少しの足音も患者様にとっては苦痛になるので病棟の床にカーペットを敷いたり、患者様の生活スタイルに合わせた病室が用意されているなど一般の病棟ではみられないことがたくさんありました。そして、終末期であっても希望を持ち、自分らしく自立して生活することが日々の患者様の喜びに繋がるということも知りました。

今回、田村先生の講演会を聞かせていただいて終末期に対する見方が大きく変わりました。今までは終末期の患者さんはかわいそう、毎日がつらいことばかりなんだろうなと思っていましたが、日常の小さな喜びを大切にして関わっていくことで人生最後の時間が患者様にとってもご家族にとってもとても素晴らしいものに変わることを知り、看護の奥深さと良さをあらためて感じました。また、私たちが何気なく過ごしている1日の中で、生と死が常に存在していて、「生きること」と「死ぬこと」はとても近くにあるものなのではないかと感じました。人は誰もが生まれたら亡くなります。死を悲観的にとらえるだけではなく、人生最後のその瞬間まで人として大切にされ自分らしさを持ち続けられるように整えることが患者様にとってもまわりにいるご家族にとっても小さな喜びにつながるのではないかと感じました。

最後に、田村先生がおっしゃられていた「看護を不自由にしているのは自分」という言葉を忘れずに、これから始まる実習に臨みたいと思います。

                2年  柏原 真奈美

投稿日時:
2011.10.28 金曜日 10:21
投稿者:
広報室
カテゴリー:
その他

10月12日 ハートランドしぎさん病院の病棟で「ふれあいコンサート」がありました。2年生は催し物で上を向いて歩こうの合唱、見上げてごらん夜の星を・川の流れのように・赤とんぼの合奏、ソーラン節の踊りを披露し全員で参加させていただきました。

 急遽決定した参加だった為、催しものを何をするかでクラス全体で悩みました。北2階病棟は重度の認知症の方が入院されており、高齢者の方が多いという病棟の特徴をふまえ、患者さんがどこかで聴いたことあるような懐かしい曲を選曲することにしました。早速、その日から練習開始です。みんなで教えあい、汗を流して練習しました。

いつの間にか体育館には素晴らしい一体感がうまれました。

そして迎えた本番。患者さんがロビーにたくさん集まってくださり、私たちを温かく迎えてくださいました。学生は皆少し緊張気味でしたが、発表はあっという間に終わり、終わってみればやって良かったという満足感と嬉しさでいっぱいでした。催しもの終了後は、患者さんの傍でコミュニケーションをとったり、音楽ヘルパーによる音楽療法に一緒に参加させていただきました。赤とんぼの手話をみんなでやったり、童謡に合わせて手や体全体を使って音楽を楽しみました。音楽の力は不思議です。自然と患者さんとの距離が近くなったように感じ、病棟全体がやさしく温かい空間になりました。楽しい時間はあっという間で終了の時間となりました。認知症の患者さんはもしかしたら、今日のことなんて忘れてしまうかもしれません。でも、みんなで過ごした時間はたしかにここにあって、目の前の患者さんの笑顔がありました。参加させていただいた私達自身が、練習からクラスの一体感や達成感を得ることができました。そして患者さんとの関わりの中から多くのことを学んだ機会となりました。今回の学びを今後の看護に活かせていけるようクラス全体で高めあっていきたいと思います。

 北2階病棟の皆さま、本当にありがとうございました。                      2年 島尻瑛梨子

投稿日時:
投稿者:
広報室
カテゴリー:
キャンパスライフ

 

今回のオープンキャンパスは前回と同様に多くの方に参加していただきとても驚きました。私達が日々どんな生活を送り、どのようにして国家試験を目標に勉学に励んでいるかを多くの方に知ってもらってとてもうれしかったです。私は学生プレゼンテーションを担当しました。来て下さった方と直接お話しをする機会はありませんでしたが、真剣にプレゼンテーションを聞いてくださって、また多くの方に出会えてよかったと思いました。当校に入学を希望されている方にはぜひ頑張って入学をクリアし、一緒に看護師を目指しましょう。

第37期生  冨田綾乃

投稿日時:
2011.10.24 月曜日 12:47
投稿者:
広報室
カテゴリー:
体験入学

                      

  今回の親子交流会では、実際に小児と関わることで、授業だけでは学べない事をたくさん学ぶことができました。

初めての場所で、見たことのない人に囲まれ、不安や恐怖から泣きわめいていた小児が、母親のそばに行くだけでぴたりと泣きやんだ姿を見て、小児にとって母親の存在がどれだけ大きいのかということを感じました。

  また、私たちはこの日のために教科書などを参考にして、小児のおもちゃを作り準備してきました。しかし、なかなか気に入るのがなかったのか、あまり興味を示してくれませんでした。小児にも好き嫌いなどの個別性があり、観察やふれあいを通して個別性を捉え、それに合わせた関わりをすることが大切だと改めて気付かされました。

  今回得た学びをこれからの学習や実習に生かしていきたいと思います。

                         2年生

 

 私たち一年生は10月15日に一度経験のある二年生と一緒に親子交流会を行いました。

 私たちは、ご両親の方中心に妊娠・出産・育児についてのインタビューをしました。

 親子交流会の前にどのような質問をすればいいのか、どのような質問の仕方をすればご両親の方に失礼にならないか、グループのメンバーと真剣に話し合い、親子交流会に臨みました。

 当日、上手く質問できるか?スムーズに話が進むか?など沢山不安はありましたが、実際にご家族の方お会いし、自分たちが考えた質問に対して快く質問に答えてくださいました。

 妊娠した時の嬉しさや順調に育ってくれるかという不安、妊娠中の悪阻の具合は個人によって違うこと、育児の大変さなど、私たちは実際に今経験することはできないけれど、実際に経験したことのあるご両親に聞くと一つ一つの言葉に重みがあり、学習がより一層深まりました。

 また、ご両親がお子さんをどのように育てていきたいかお話を聞くと、ご両親のお子さんに対しての愛情が伝わり、とても暖かい気持ちになりました。

 今回の親子交流会で貴重なお話を聞き、学んだことをこれからの学習に生かしていきたいと思います。

 今回、私たちに学習の為にお時間を使い親子交流会にご参加いただいたご家族の皆様、貴重なお話をありがとうございました。

                            38期生 K.M

投稿日時:
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広報室
カテゴリー:
その他

    

9月23日に小児看護学実習の一環で幼稚園の運動会に行きました。4ヵ月ぶりに私が実習で担当した”さくら組”の園児と対面しました。5月の実習で会った時に比べて身長も伸びていて、子どもの成長の早さを実感しました。

競技の中で、リレー時に赤色チ-ムは途中バトンを落としてしまい、他のチームに一周差をつけられる状況がありました。そして、他のチームは赤色チームよりも先にゴールし、その時アンカーだった男の子は、取り残されたように一人トラックを一生懸命走っていました。そして、走りきった男の子は、ゴールした瞬間に号泣していました。その姿に私はとても心を奪われました。最後に一人だけゴールを目指して走りきった後になぜ泣いたのか…?きっと練習の時は他のチ-ムに勝っていたのに悔しくて思わず涙を流したのだと気持ちを察しました。このように子どもは感情を露わにする姿や自分の気持ちに対して素直に表現する姿をみて、また、泣いている園児にずっと寄り添い頑張りを湛えていらした先生も涙されている姿に胸が篤くなりました。自分の気持ちに対して素直に表せるそんな真っ直ぐな子どもが素敵であると感じ、そのような園児への関わりについても学びの機会となりました。

1日を通じて、運行、使用物品の準備を行いましたが、競技担当の保護者の方と密に報告・連絡・相談を行った事により運行が遅れることなく、無事予定の時間に合せて事故を起こすことなく終了する事ができました。これらは、看護師になる上でも必要な事で同じ事が言えます。常に目の前の対象特性を描きながら、目的を達成させるために”安全”に配慮していかなくてはなりません。今後の実習も、病棟のスタッフの方とアポイントを密にとり、その中で報告・連絡・相談をして医療事故を起こすことなく実習を進めていきたいと考えます。

                    3年生 岩松奎介

 

投稿日時:
2011.10.07 金曜日 13:26
投稿者:
広報室
カテゴリー:
キャンパスライフ

               

私たち一年生は、9月8日に救急講習を受講しました。

まず始めに西和消防署の方のお話を聞き、人工呼吸の方法を見せてもらいました。人形に2回フーっと息を吹き込み、1分間に100回のペースで「1、2,3,4、・・・・・」と数えながら、30回胸骨を圧迫します。これを何度か繰り返します。簡単そうに思えますが、遅すぎず速すぎない適度なリズムで圧迫すること、圧迫時の力の加減を考えるなどの重要ポイントがたくさんあり、とても難しいです。

次に、AEDを用いた連携作業を行いました。「あなた、AEDを持ってきてください。そしてできるだけ多くの人を集めてきてください。」と近くにいる人にお願いします。できるだけ多くに人を集めてきてください。というのは、心臓マッサージを交代で行うためだそうです。胸骨圧迫を30回行うだけでも、非常に疲れます。しかし実際は、AEDが到着するまで繰り返し行わなければなりません。そのためたくさんの人を集めて来てくださいと言うそうです。そのことを聞いて、一人の命を救うことは簡単なことではなく、たくさんの人の協力があってこそ救えるのだと思いました。

今回の講習を通して、人の命を助けることの難しさ、たくさんの人と協力することの大事さについて学ぶことができました。これからもし倒れている人に遭遇したら、今回学んだことを最大限に活かしていきたいと思います。そして、一人でも多くの命を救えるようにしたいです。

今回私たちに指導してくださった西和消防署の皆さま、ご丁寧な指導と貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

                                                      38期  Y.C

投稿日時:
2011.09.13 火曜日 16:07
投稿者:
広報室
カテゴリー:
その他

第38期生 ペーパーシミュレーション・基礎看護学実習Ⅰ-①

 

7月に2日間の基礎看護学実習Ⅰ-①がありました。基礎看護学実習Ⅰ-①に行く前にペーパーシミュレーションを行いました。ペーパーシミュレーションは架空の患者さんの限られた情報の中から全体像を描いていくという初めての経験で難しかったですが、実習でどのような情報を収集すれば看護の視点で患者を全人的にとらえることができるのかが分かりました。また、初めての実習という不安や緊張も少し和らいだと思いました。実際にコミュニケーションをして情報収集するのも大切なことですが、事前学習で病気について調べ、そのことから何を聞きたいのかが分かり、スムーズにコミュニケーションが行えたのでコミュニケーションは事前学習があってのことだと実感しました。ペーパーシミュレーションや事前学習をすることから、実習が始まっているという意識を持つべきだと思いました。

 2日間の実習を通して気付いたことは、自分自身が不安な感情を持ってしまうと患者さんにも影響してしまうということです。つまり患者さんとコミュニケーションをとる際には、リラックスした雰囲気を作り出すことでたくさんの情報収集ができるこということに気付くことができました。私の中で一番良いコミュニケーションのとり方だと思ったのは、担当看護師さんに教わった「患者さんになった気持ちで会話してみる」ということです。患者さんの気持ちになることは難しいことですが、これを意識することによりスムーズにコミュニケーションがとれました。

たった2日間だけでこれほどのことを学ぶことができ、いい経験になりました。またグループワークで様々な意見を聞くことにより自分の考えが広がったり、新しい考えを持ったりすることができました。

 患者さん相手のコミュニケーションの難しさ、大切さを実際に知ることができ、また自己課題もたくさん見つけることができたので、次に生かしていきたいと思いました。

 

                    1年生  Y.F

投稿日時:
2011.08.13 土曜日 14:58
投稿者:
広報室
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その他

 

6月30日(木)に基礎看護学実習Ⅰ-②まとめの会が行われました。このまとめの会は、基礎看護学実習Ⅰ-②といって、同月に5日間いった病院実習での学びをグループごとに発表するのです。今回は教員の方々、3年生・1年生が聴講にきてくださいました。

基礎看護学実習Ⅰ-②では“対象を全人的に捉え体験的にその理解を深める”ことを目的とした実習です。グループそれぞれに違った学びがあり、まとめの会でその気づきを共有することで“全人的に捉える”ということをより深く理解できたと思います。また、先生方からの講評ではこれからの学習の中での課題について指導を受け、それぞれ改善すべき点を見つけることが出来ました。3年生の質問から、情報を関連させる必要があることに気付き、考え方の幅を広げることが出来ました。1年生の感想から誰が聞いても具体的にイメージできるようよう発表方法、資料の工夫をすることの大切さに気付きました。今回のまとめの会での気づきや学びを、日々の学習や次回の実習にいかしていきたいです。

                               2年生

投稿日時:
2011.07.17 日曜日 14:25
投稿者:
広報室
カテゴリー:
その他